ドラマ「3年A組」あらすじ、ネタバレ感想 9話「一颯の真の目的と、最後の要求とは!?」。

卒業式まであと2日。
ついに最終章突入!?
一颯の体力も限界を匂わせ始め、
生徒たちも不安が募る中、助けに現れたファイター田中。
ファイター田中に一颯は救われるのか?
一颯の最後の目的は果たされるのか!?
真犯人は暴き出されるのか!?
まだまだ目が離せないドラマ「3年A組」第9話。
一颯の運命やいかに?
↓ ↓ ↓
「3年A組-今から皆さんは、人質です-」は、
1話〜最終回まで、すべてHuluのみの独占配信です。
また、地上波では未放送のhuluオリジナルストーリー
(3年A組29人で行う涙の卒業式)
こちらを見れるのもHuluだけ!
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ドラマ「3年A組」ネタバレ感想 9話(ダイジェスト)
みんなは気づいてたかな⁉️
画像見て一目瞭然やね😵
第1話から第9話までで
約10㎏弱も落とすやなんて😵
恐るべし菅田将暉✨
ストイック過ぎる役者魂を‼️ランナウェイの
ドラマから菅田くん
見てきてるけど3年A組は
格別だからね#ZIP#最終回前に教えます#3年A組#3A#柊一颯#菅田将暉pic.twitter.com/ZrLv895kW4— 福岡タクドラ (@smqxs012) March 7, 2019
一颯(菅田将暉)と郡司(椎名桔平)の前に謎のヒーローが現れた――。
そして物語は一度時を変え、数年後の3月9日へ。3年A組の生徒たちがそれぞれの人生を歩み、再びこの教室へと集まってきた。懐かしむ一同の前には一枚、一颯の「遺影」が飾られていた。彼らが集まった理由。それは、亡き一颯の三回忌であった――。
そこで、逢沢(萩原利久)が撮影してきた景山澪奈(上白石萌歌)のドキュメンタリー映像の全容が流されることになる。次々に明らかになる澪奈の真実。その映像に映し出される澪奈の本当の想いとは――。
そして時は生徒たちが高校3年生である、元の3月9日へと戻る。一颯は、郡司を人質にとった後、意識を失ってしまう。SNSでは武智(田辺誠一)が澪奈を殺した犯人とされて炎上が続き、マスコミは武智を追いかける。
そんな中、ある人物が一颯が作ったフェイク動画をSNSに投稿する。武智糾弾の流れはその動画により一颯真犯人説に形を変え、一斉に矛先を変えていく。 その状況を見つめていた生徒たちが狼狽する中、目を覚ました一颯が教室に現れる。
そして、一颯は3年A組に向かって、「全ての真実を話す授業」を始めることになる――。 ついに最終章を迎えた本作。誰もが「考える」第9話。衝撃怒濤の物語が大展開する。
ドラマ「3年A組」9話を実際に観てみた、ネタバレ感想。9話の犯人は「○○○○」。
来週で終わりかぁ
楽しみが1つ減るやん
永野芽郁がなんか握ってんな
ちゃんと最終回でスッキリするよう
してくれてんのやろうな。
頼むぞ川栄ちゃん!
この3人に期待してる。来週楽しみ
#3Apic.twitter.com/ATDemfvmQy— リョウタ (@THOMAS_8039) 2019年3月3日
ストーリーは一変。
一颯の三回忌で集まった生徒たちの様子から始まります。
一颯は病気で死んでしまったのでしょうか?
それともやはりあの夢の通り、
事件の最後に屋上から飛び降りて死んでしまったのでしょうか?
ドラマを見ながら様々な憶測が頭をよぎります。
A組の生徒たちの成長した様子はとても微笑ましいですね。
それぞれが夢に向かって真っ直ぐに頑張っているのがわかります。
この事件が彼らのこんな未来にも
大きな影響を与えたのではないでしょうか。
そして、舞台は現在に戻ります。
ガルムフェニックスに扮するファイター田中に助けられ、
郡司を人質に取った一颯。
郡司もまた、一颯が悪ではないことは
薄々気づいているような様子です。
自身も教師だったそうなので、
いろいろ思うことがあるんだと思います。
しかし、今は警察官という立場から
一颯のことを捕まえなければいけないという狭間で
郡司も揺れているのだと思いました。
そして、ついに一颯の計画が明らかになります。
とはいえ、次話に持ち越されるように
見えないシーンも多いのですが、
とても大切なメッセージの詰まったシーンです。
一颯は自分の手を刺したり、
直視出来ないようなシーンもありますが、
是非しっかりと見てもらいたいと思います。
そして、最後のさくらからのまさかの告白。
“わたしがれいなを殺した"
衝撃的すぎました。
確かに、さくらの役回り的に
さくらが黒幕だということを疑ったこともありましたし、
見ていた方は疑った方も多いかもしれません。
しかし、最終話目前のここで!?
まさかのどんでん返し!?
それとも"殺した"と言っても何かの事情が?
困惑する中、今度は一颯が撃たれてしまいます。
いよいよクライマックスに入ってきたなという
雰囲気が漂ってきました。
どうなる最終話!?
最終話まで、見逃すことができません!
ドラマ「3年A組」9話のメインキャスト「萩原利久」について。
本日は逢沢メイン?ぽい😋👏
リアタイ出来るかな〜🤮
ついでにインスタでも第9話の宣伝待ってるよ!!(笑)#3年A組#3A#日曜#毎週日曜はゾクゾクの日#萩原利久pic.twitter.com/3mZXtHMvpW— んな (@HAGIRIKUkun) 2019年3月3日
5話で一颯の協力者だったことが明らかになった
逢沢博己。
自殺した景山澪奈のドキュメンタリー映画を撮っていて
常にビデオカメラを回している彼。
今回9話では最初の三回忌のシーンで
撮影した景山澪奈のドキュメンタリーを披露。
最後にはさくらを支えるような役回りも演じます。
まさに全話通して重要なキーパーソンになっていた
逢沢博己。
演じるのは俳優の萩原利久さんです。
菅田将暉と同じ事務所に所属。キッカケは菅田将暉のアドバイス!?
主演をつとめる菅田将暉さんと
同じ事務所「トップコート」に所属しているそうでが、
芸歴が長く、子役時代は別の事務所に所属していたとか。
菅田将暉さんとは子役時代から共演したことがあり面識もあり、
なんとその事務所に移ったのは
菅田将暉さんのアドバイスもあったそうです。
すごく深い関係のお二人なんですね。
今回の内通者としての息のあった演技も納得です。
2012年ドラマ「運命の人」でまさに運命の人、菅田将暉と出会う。
デビューは、2008年の「LEGOブロック」のCM。
そこから子役としてドラマやバラエティにも出演し、
2012年にドラマ「運命の人」で菅田将暉さんと出会います。
その時は兄弟役だったそうですが、
このドラマへの出演をキッカケに、
萩原利久さんは自分の俳優としての将来を考えるようになり、
事務所のことも菅田さんに相談したそうですよ。
それまでは俳優さんに会える!
くらいの気持ちで芸能活動をしていたそうですが、
とはいえその当時中学生。
自分の将来を真剣に考えるなんて立派ですよね。
菅田将暉さんと同じ事務所に移籍して、
本格的に俳優を目指し始めた萩原利久さん。
今回のドラマ「3年A組」での演技からも
大物感が漂ってきますよね〜。
是非今後も活躍してほしいと思います!!!