藤井聡太七段、 棋聖戦3戦目へ。最年少タイトルに王手!形勢逆転の底力。3年勝率8割を達成した、伝説の大逆転劇。

2020年7月1日

将棋界に生きる伝説として、その道を切り開き続けている藤井聡太七段。

そんな藤井七段、棋聖戦で2連勝を果たし、

いよいよ最年少棋聖、タイトル獲得まで後1勝利、王手です!

この棋聖戦、1局目から順に追っていきたいと思います。

 

また、形勢逆転の伝説として、

「3年連続勝率8割を決定した伝説の大逆転劇」

稲葉八段とのすさまじい形勢逆転はもはや伝説の域に達しています。

こうした事例もふまえ、藤井聡太7段が

いかにすごいのかをお伝えいたします。

 

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藤井聡太 七段 棋聖戦「1局目」のtwitterまとめ。

1局目までスーツ姿。翌日からは宣言通り、和服姿となります。

 

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藤井聡太 七段 棋聖戦「2局目」のtwitterまとめ。

 

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藤井聡太 伝説の形勢大逆転劇「3年連続勝率8割を達成した、奇跡の一局」について。

この日の稲葉八段との一局が、

すさまじい大逆転劇と絶賛されました。

 

中盤で1時間半の熟考へ。

対局の中盤頃、稲葉八段から指された後、しばらく藤井七段は熟考し続けます。

お昼休みに入っても、ササっと戻ってきて今後の流れについてひたすら熟考します。

その時間は約1時間半ほど。ようやく次の一手が決まりました。

その後もまた熟考するシーンが増えます。

 

藤井七段の特徴として、大事な場面ではたった1手、されど1手。

この瞬間に対して思い切って時間を費やすことが多いと言われています。

それだけターニングポイントとなる大切な場面には、

あらゆるパターンを計算し尽くし、その上で最良の一手を見出す。

 

将棋の持ち時間は4時間。その中で一手に1時間半もかけるのは、

それだけ重要だとにらんでのことでしょう。

その分析力と思い切った時間の使い方が藤井七段の強さの秘訣なのかもしれません。

 

持ち時間は藤井7段「10分」、稲葉八段「3時間」の圧倒的不利。

終盤になると持ち時間が稲葉八段が3時間以上あるのに対し、

藤井七段はたった10分ほど。

思考の余裕度合いから見れば、圧倒的に不利な状況です。

難しい場面でトイレのために席を立ちますが、

将棋では指しての番の場合、トイレでも時間が削られてしまいます。

残す時間はわずか・・。大ピンチです。

 

まさかの藤井七段による渾身の一撃!大逆転へ!!

終盤、稲葉八段の有利な状況でありましたが、

たった一手の藤井七段の渾身の一撃が戦局を一変させます。

稲葉八段のあれだけ余裕のあった時間もどんどん削られていき、

次第に残り時間も30分くらいに。

対する藤井七段は持ち時間も終わり、一分将棋。

しかし最後には王手を出され、

「負けました・・」と稲葉八段の負けが決まりました。

 

この大逆転劇には、その他のプロ棋士達も全く予想も出来なかった、

あり得ない大逆転劇だったようです。

 

史上初の3年連続勝率8割を達成。しかし藤井七段はあまり記録は意識せず、ただただ最善を尽くすのみとコメント。

伝説の大逆転劇と共に、3年連続勝率8割という偉業も達成した藤井七段。

しかし当の本人は、

藤井「そのことはまったく意識してなかったですけど、今年度も一局一局全力を尽くしてきた結果、そういう結果を残せたことはよかったかなと思います」

とのこと。

 

こういった経緯から、

忖度なしですでに棋聖、タイトルにふさわしい器なのではないか?

と思えてなりませんでした。

今後の藤井七段の活躍にこうご期待です!!

 

 

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