心屋仁之助のブログやユーチューブ、「オープンカウンセリング」で伝えているお金の話。

2019年5月3日

心屋仁之助さんのユーチューブ動画に「一問一答」というキーワードのオープンカウンセリングの一部が出ていますよね?

かなりストレスが強かった時に、この動画をみて心が「スゥ~!」としたキッカケを得たことがありました。

様々なブログで批判もされている心屋仁之助さんですが、要はその伝えているメッセージをどの様に実践していくかどうか。使い道次第だと思います。

今回の記事では、あくまで私なりの心屋仁之助さんのブログやユーチューブで発信している情報を自分の人生に有効活用させるポイントなどをシェアしたいと思います。

 

<スポンサードリンク>

心屋仁之助さんの「オープンカウンセリング」とは?

私がかなり仕事に追われていてキャパオーバーになってしまい、ストレスでいっぱいだった時のこと。

「これは自分のメンタルの問題だな・・」と、

何かメンタル系の情報を探そうとたまたまユーチューブで「心屋仁之助」というキーワードを思いついて検索した時のことです。

すると、心屋仁之助さんの「一問一答」というオープンカウンセリングの動画を見つけました。

ふと気になってそのままこの動画を観てみたのですが、すごく腑に落ちて心が「スゥ~!」とした経験がありました。

 

オープンカウンセリングとは、相談者からの質問に対して、心屋仁之助さんが少しずつお話を聞きながら思いついた言葉を相談者さんにも復唱してもらっていく流れ。

するとどんどん潜在意識の本音を代弁されるのか、徐々に感情的になって泣き出す方や、笑う方など、

溜まっていた、抑えていた感情がリリースされて、「スゥ~!」と楽になっていく様子が映し出されていました。

 

「これはすごいな~!」と、そのまま、各動画を食い入る様に見続けてみました。

各動画のご紹介、ならびに感じた事やブログ等で共通して心屋仁之助さんが仰ることについて、私なりに感じたことをシェアしたいと思います。

 

<スポンサードリンク>

心屋仁之助さんのブログで良く言われる話とは?

大体よく本やブログなどで言われているお話の内容で、Youtubeでもシェアされている動画をピックアップしてみました。

各動画を実際に見てみて感じたことなどをシェアします。

 

心屋仁之助さんのブログで良く言われる話「お金」。

お金がなかなか溜まらない、と困っている女性の相談。

情熱に従って日本から地球の裏側のアルゼンチンに数年間暮らす、という人生の大チャレンジを行ったものの、上手く人生の流れに乗れず疲れ果ててしまった、とのこと^^;

(すごいですね!)

帰国してから婚活してみるものの、結果的には結婚には至らず「あれ?私、結婚したくないのかも?」と思うようになったり。

アルゼンチンでプロのダンサーとしてチャレンジし、むこうのパートナーと一緒にレッスンなどの仕事もしていたが難しく、彼から逃げるように日本に帰ってきたとのこと。

 

そんな方に心屋仁之助さんは「前世で裕福やったから、今回貧乏やってみたかったんじゃない?」と一言。

相談者の方も、「ああ~、何かそんな気はします・・。」と納得。

そしてお決まりの復唱が始まっていきます。

 

心屋仁之助「私は今世、死ぬまで貧乏やろうかなぁ」

相談者「私は今世、死ぬまで貧乏やろうかなぁ・・、嫌嫌嫌・・(苦笑)」

心屋仁之助「貧乏の何が嫌?」

相談者「貧乏?う~ん・・。やっぱり自分の好きに出来ない?選べない?」

心屋仁之助「そうなんだよね。お金がないと、選べないんだよね。お金があったら贅沢もできるししなくてもいいし。そりゃ楽しくないよね。」

「・・前世、きっと楽しいことばっかりしていたんやろね(笑)」

相談者「そんな気がする(笑)」

心屋仁之助「まぁ、前世は冗談として、お金がないんやなぁ、困ったね・・。」

現在はワンルームの学生が住んでいる様なアパートに暮らしていて、派遣事務をしながら手取り10~20万くらいの生活。

30歳までは実家暮らしをしていたが、あまり和やかでない家庭だったので小学生からずっと家を出てがっていた。

30歳からは弟の家に一緒に住むようになる。しかし彼女ができ、そしてダンスも始めていたこともあって現地(アルゼンチン)で学びたい気持ちがすごくあったので、勇気を出してアルゼンチンに向かった、という経緯があったそうです。

 

心屋仁之助「お金に恵まれない人生なんやね・・。」

相談者「というのをやってます・・(苦笑)」

心屋仁之助「まぁ、色々なことに恵まれない人がいるんだやけどね。身長に恵まれない人、胸に恵まれない人、頭髪に恵まれない人もいるし・・。」

「君はお金に恵まれない人なんやね・・。」

相談者「悲しい(苦笑)」

心屋仁之助「悲しいよね。でも、身長に恵まれない人もそれが悲しいって言ってるかもしれないし。」

相談者「そうですよねぇ、確かに・・。」

心屋仁之助「やっぱ、来世だねぇ・・。今世は貧乏を極めよう!」

相談者「貧乏?貧乏は楽しみつくしますか?(苦笑)」

心屋仁之助「いや、貧乏を苦しみつくして。貧乏を楽しみつくす言うたら、エセポジティブの方に行ってしまうから。」

「貧乏をいっぱい悲しんで!」

常識やプラス思考では絶対に思いつかない様な本音の一部を、敢えて口に出させる、というのが心屋仁之助さんのカウンセリングの特徴の様に思えます。

 

心屋仁之助さん「あ~、私、何で貧乏なんだろう~・・。」

相談者「私まだ貧乏やらなきゃあかんのですかね・・?」

どうやらこの相談者さん、かなり極貧生活をアルゼンチンでしていたみたいで、パン1個買うのに10円しかなくて横断歩道で泣きながら歩いていたことも^^;

 

相談者「私、なんでこんな侘しいんだろうって・・。」

心屋仁之助「あ、ごめん。ここで聞いてたら超面白いんだけどね(笑)

相談者「面白い?(苦笑)」

心屋仁之助「そういいながら、飛行機で日本に帰ってきているやんか?」

相談者「はい、母に・・。」

心屋仁之助「君ね、お金を稼ぐ人じゃないんだろうね。もらう人なんだろうね。」

相談者「やっぱりそうなんかな~(苦笑)」

心屋仁之助「人生寄生虫(笑)。あのね、『私は、チュ~!って吸うよ」ってちょっと言ってみてくれる?」

相談者「え!?」

普通はこんなこと言われたら、すごく嫌味に聞こえたりネガティブな気持ちになりますが、

なぜか心屋仁之助さんから言われてもそうは感じないのが不思議ですよね。

 

「君ね、人にやさしくしてもらってお金をもらうのが仕事かもしれへんね。」

相談者「あ、そっちなんかぁ・・。実はそっちなんか、それか何か隠している能力を出ない様にしているかと思ったり・・。」

心屋仁之助「君ね、能力ないんやろね。人に世話をしてもらったり、優しくしてもらうのが仕事の人がいないと、人にしてあげる喜びを人に与える仕事なのよね。」

相談者「そっち側の役割があるってことね・・。」

心屋仁之助「だから君は、人にやさしくしてもらって超幸せな顔をしてんのが一番いいかもしれへんね。」

「どう?そんなこと言われて?」

相談者「いや、ホッとするかな。それでいいんかって。」

ここからお決まりの復唱タイムが始まります。

 

心屋仁之助「私は寄生虫って言ってみて。」

相談者「え!?私は寄生虫(苦笑)」

心屋仁之助「私は優しくされるのが好き。」

相談者「私は優しくされるのが好き。」

心屋仁之助「私は優しくされるしかない。」

相談者「私は優しくされるしかない。」

心屋仁之助「私をお姫様のようにして良いのよ。」

相談者「私をお姫様のようにして良いのよ。」

自分が稼ごうとしている限り、王子様が現れないという心屋仁之助さん。

確かに、例えば経理とか内勤系の仕事が得意の人が営業でガンガン稼ぎにいこうとしても、そもそも稼ぐことがメインの仕事ではないから、

バリバリ働く営業さんがいて初めてそのサポート役として自分の適職が回ってくる、ということと本質的には同じことが言えるかもしれないですね。

 

相談者「やっぱり王子様に来てほしいのかな~・・。」

心屋仁之助「お金持ちの王子様に来てほしいんやないか?」

相談者「あ~!来てほしい~!!(笑)

心屋仁之助「ロバかなんかしらんけど(笑)」

相談者「ロバでも何でもいい!(笑)」

心屋仁之助「で、それに来てもらいたかったら、一生懸命働いていたら来ないからね~。」

「あなたはそういう何か、人にかわいがってもらって優しくしてもらって、幸せになる生き物になってみて。」

「そんな感じかなぁ、と今の話を総合してるとそういう事なんだろうなぁと。どうやら君には能力がなさそうだし(苦笑)」

2人とも失笑。相談者の方も笑っているし、心が通じ合った上でのブラックジョークですねw

 

心屋仁之助「稼ぐ能力がない人が一生懸命稼ごうとするから苦しんだよなぁ。」

「稼ぐ能力がない人はいっぱいいて、それが悪いことではなくて、稼ぐ能力があって人に与えたり優しくする人たちの役に立つから。」

「みんなが稼ぐ能力があったら、みんな持ってるからあげられへんわ!どうしよう?みたいな。」

相談者「受け取る人がいなきゃってことですよね・・。」

心屋仁之助「そうそうそう!君は受け取る人やね!」

相談者「分かりました・・。」

心屋仁之助「そんなにガツガツしないで、ゆる~く、働いて。ていうか、無理やから(笑)」

相談者「今働いているところが大学の秘書なので、一対一で私がやらなかったら誰もやる人がいないんですけど・・。」

心屋仁之助「私がやらなかったら、その人がやるやんか!」

相談者「あ~先生がね!今日も、だから休みとってきてて、先生やってる・・(笑)」

心屋仁之助「そやろ!先生やってるやろ!(笑)」

相談者「やってくれてはる!(笑)」

心屋仁之助「私がやらなきゃ誰がやるって、その人がやるやろ(笑)

相談者「本人がね(笑)」

 

動画を実際に見た感想、心屋仁之助さんが仰ることを実際に活用するポイント!

ここまでの話に納得した相談者。色々と腑に落ちたようで、会場も拍手でオープンカウンセリングが終わりました。

人によるとは思いますが、人生のバランス、というのは本当にあるとは思います。

この方はどうやら運命的に、縁の下の力持ちタイプで裏方タイプがちょうどいいのかもしれませんね^^

 

スキルの優劣ではなくて、特性や使命・才能の役割分担として、自然とそういうバランスができる人間関係が構築できると、

確かにみんな幸せだな~と思います。

私なりにタイプ分けするとこんな感じです。

・稼ぐことが得意なタイプ:営業、有名人、スポーツ選手など

・その人たちを喜ばすサービス業タイプ:事務、マネージャー、スポーツトレーナーなど

プラスとマイナス、陰と陽、光と闇と言った、要はバランスだと思います。

相談者の方も、もっと掘り下げれば自立しなければならない、っていう強迫観念があって、無理して自立しようと頑張ってきたのかもしれませんね。

たいていの場合、一度自分に合わない真逆の経験をしながら苦しみぬいて、そして本来の自分の姿を思い出していく人生のプロセスがある様に思えます。

 

もしあなたが今、本来の自分とは真逆のつまらない、仕事だけど本当はやりたくないことをしなくてはならない時は、

ある程度までは一つの人生経験として、そのつまらない、やりたくないという苦痛経験をただ味わう必要があるとは思います。

「want」と「need」の話の違いになりますが、「~したい」という感情的なことと「~は必要」という現実的なことって同じようで全然違うんですよね。

つまりこういうことです。

・つまらないこと、苦痛経験:したくないけど、必要な人生経験。

・ワクワクする経験:したいことで、かつ必要な人生経験。

 

あなたがあなたの人生経験を深めていく、という点においてはどちらも同じ大切な経験そのもの。

今回の相談者の方にとっては、感情レベルではお金の問題を解決したかったのでしょうが、

残念ながらそうではない様子(苦笑)

きっとその道を究めていくことで、人間性が磨かれて王子様が現れるのかも、しれないですね^^;

 

あくまで私なりの見解、ポイントでした!

Follow me!